コロナ禍の今、大量のアクリルパネルが世の中に登場し、そして同時に大量の製造端材が発生しました。

その端材を再利用、リサイクルができないかとの思いから、西崎ベースの商品は誕生しました。
サステナブルな視点でサイン業界を見ると製造過程で大量の廃棄物が発生しております。

この問題を解決するため、資源再利用により廃棄物の発生を削減するというコンセプトの製品づくりを促進し、

つくる責任を果したいと考えております。
また、社会に対する責任・循環型社会の実現を目指すため、

商品売り上げの一部を沖縄こども未来プロジェクトに寄付致します。
西崎ベースは持続可能な開発目標12のつくる責任・つかう責任を果すべく小さな一歩から踏み出します。